2017-04

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「Google OS」のイメージ

Googleがいよいよ、OS市場に乗り込んで来る。
(GmailGoogleドキュメントの"ベータ表示"も消えた。)

Linuxをベースに、Webブラウザ(Google Chrome)の向こうでアプリケーションを動作させることを目指す――

何やら、当面は"ネットブック向けに提供する"と宣言しているようだが、今の状況はGoogleにとって良い流れに違いない。現在、ネットブック市場ではWindows XP(Home Edition)が主流だが、あと1年もすればほとんど流通しなくなると言われている。(Vistaは最早論外として) Windows XPに取って代わるネットブック向けのWindows 7 Starter Editionは、局所的なパフォーマンスはともかく、対応アプリやマルチメディア機能ではWindows XPと比べても明らかに劣ると予想される。Apple等は、今のところネットブック市場には消極的だし、Googleにしてみたら、相手がWindows 7 Starter Editionだけなら十分戦えると考えているのかもしれない。(というか、Googleのブランド力だけで数パーセントのシェアは確保可能と踏んだのか。)

そもそも、Googleの収益のほとんどが広告によるものなのだから、自社サービスへの窓口をバラ撒くだけでも十分価値のあることなんだろう。ソフトウェア事業が柱のMicrosoftにとっては、ただただ迷惑な話(笑)

個人的には、ブラウザベースの環境がスゲー気になる。。
ほとんどGoogleのコンピュータが処理してくれるようになるんだぁ。。
(だとしたら、"制限"はどれくらいになるのだろうか。まさか、無制限!?)

「Google OS」の今後を勝手にイメージしてみた・・・。
・まず、確実に無償提供し、Microsoftを攻撃。
・消費電力やパフォーマンス、セキュリティ等でWindowsを攻撃。
・有能な開発者を、低コストでたくさん集めてWindowsを攻撃。
・とにかくWindows、MS Office、Bingを攻撃。
・そのくせ、(独禁法に注意しながら)他のオープンソースプロジェクトとは共存を目指す。
・ユーザーに検索クエリや広告収入を提供してもらう。
・ついでに、ユーザーの情報を出来る限り収集。(位置情報や操作履歴、趣味趣向。)
・いずれは、より大きな市場にも進出。企業も取り込みたいところ。

まあ、当分、日本は奴隷のようにMicrosoft、そしてアメリカに貢ぎ続けるのでしょう・・・。

[外部リンク]
グーグル、ChromeベースのウェブOSを計画-ついに公式ブログで明らかに (CNET Japan)
Googleが独自OS開発。Netbook向けに「Chrome OS」提供へ (ITmedia News)

テーマ:ソフトウェア開発 - ジャンル:コンピュータ

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